○ザルツブルグの南東一帯は2,000m級の山々と70以上の輝く湖が織りなす美しい大自然が拡がっており、「ザルツカンマーグート(塩の宝庫)」と呼ばれている。
この地方の中心にあるのが、世界で一番美しい湖岸の町といわれる「ハルシュタット」。
湖のクルーズ船からは、湖と湖畔に建つ教会の眺めが素晴らしく、また世界最古で現在も操業中という塩坑に湖岸からケーブルカーの線路が伸びていた。
「メルクの修道院」は11世紀に建立され、オーストリア・バロックの至宝といわれる壮大な姿をみせ、中には息をのむばかりの絢爛たる付属教会などが華麗な姿をみせてくれる。
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○ドナウ川流域では最も美しいといわれる「バッハウ渓谷」、古くから交通の要衝であった岸辺にはいくつもの修道院や古城が建っていた。
世界遺産ウイーンの「シェーンブルン宮殿」は女帝マリア・テレジアが作り上げ、壮大な庭園とその奥の小高い丘の上には軍事記念碑として建てられた「グロリエッテ」が聳えている。
この丘からはマリアテジアンイエローと呼ばれる宮殿と美しいン庭園が眺められ、その奥にはウイーンの市内が一望できる素晴らしい眺めが拡がっていた。
ウイーンフイルの新年演奏会が開かれる楽友協会では、中世の衣装に身を包んだメンバーによるモーツアルトコンサートが毎日開かれている。
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